日記・コラム・つぶやき

2013年4月18日 (木)

粋な色紙

Utsumi


きょう、仕事の途中に何気なく立ち寄った八重洲ブックセンター。

1階の奥に、江戸情緒たっぷりの色紙や絵葉書、手ぬぐいなどなど。

こりゃ、粋だなぁ、、、と立ち止って眺めていると、人品卑しからぬ銀髪紳士が近寄ってきて

「ね、なかなか良いでしょう?」

しばし会話、これらの作品がすべて、あの内海桂子師匠の手書きであると。

さらに驚いたのは、すぐそばに当のご本人がちんまりと座っていたこと。

思わず色紙を衝動買い。

そして色紙の裏にサインをしていただいた。

いやぁ、御年90歳とは思えぬ達者ぶり。そして芸達者。

昔の芸人は深みがあるなぁ。

それにしても、粋な絵だ。

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2013年3月20日 (水)

春・・・その2

桜の開花状況をチェックがてら、多摩川の沿線をちょっと走った。

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多摩川河口の川崎側は、なぜかランナーもチャリダーもあまり入ってこない。
地元の人が釣りや散歩をしているのどかなエリアだ。

ここに足を踏み入れるのも相当久しぶりだったが、その変貌ぶりに驚いた。

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まず道路が非常にきれいに整備されたこと。土手沿いのひと気のない風景が一変し、公園や近代的な建物が出現していた。
これまで、夕闇ともなると少々不安なエリアだったのだが、視界が広がり、整備されたことで、不安は相当解消されるだろう。

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大きな変化の原因は、川崎市がこの一帯を“ライフサイエンス分野の国際競争拠点”と位置付けて大規模な再開発に乗り出したことである。

『KING SKYFRONT』と称される再開発プロジェクトで、ここにバイオ・医療分野の研究拠点ができ上ろうとしている。
既に、立派なビルも2つほど完成しており、そのうちの一つ「産学公民連携研究センター」という性格を持った『川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)』は、まさに今月オープンだ。

それにしても、まだ工事中の部分も多く、多摩川の河口まで行けなくなってしまったのは残念である。(工事が終了すれば、大丈夫だろうが)

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この沿線の桜、5分~7分咲きと言ったところか。

今度の週末は一気に人出が増えるだろう。

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桜と土手の花の写真を撮りながら、ぶらぶら。六郷大橋を渡って東京に戻った。

ちょっと風はあったが、暑くもなく寒くもなく、自転車に乗るにも良い季節になってきた。

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2013年3月16日 (土)

春・・・

きょうはテニスもなく、山行の予定もなく、珍しくのんびりとした朝。

そして、これ以上ないという穏やかな日和。多摩川の土手を歩いてみた。桜のつぼみはあと一息のところまで膨らんできている。小さな花もちらほらと咲き、春がそこまで来ていることを実感。

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ここのところ、こうやってゆったりした気持ちで道端の花を眺めることもなかったので、何となく新鮮な気分。

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土手沿いの桜並木、思いっきり膨らんだ蕾の中に、一足早く開いた花も…

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来週の週末は多くの人で賑わうに違いない。

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2013年1月14日 (月)

東京初雪は大雪

天気予報通り、東京も午前中に雪に変わった。

その雪、東京では非常に珍しく大変な量で、アスファルトにも見る見るうちに積もっている。

正午を回ったところで、歩行には長靴、クルマはスタッドレスじゃないと危険なレベルに。

そんな中、ちょっと散歩に出てみた。

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近所の公園、こんな雪は何年ぶりだろうか?

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しかしやっぱり、こんな雪でも子供は元気だ(笑)

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桜の木もすっかり雪

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多摩川の土手に行ってみた。

文字通り、一面の雪景色。

人もいないだろうと思っていたが、ここにも元気な子供が数人。

楽しそうにそり遊びだ。こんな時じゃないと、都内ではやれないからなぁ…

しかし、この雪、今夜まで続くという。さらにかなりの風。

明日の朝が心配…

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2012年12月13日 (木)

20年ぶりのディズニーランド

12/7、東京ディズニーランドに行ってきた。

実に20数年ぶりである。

人混みが嫌い、待つのが嫌いとあっては、TDLなんぞは行けるはずもない。

なのになぜ? ・・・ タダ券が当たったのだ。

と言っても、『貸し切りナイトパーティー』とやらで、入園は19:30から。

ならば、思い切って午後は仕事を休んで行こうということになり、いったん家に帰ってスーツから私服に着替えて出かけた。

あの地域はとにかく寒いという先入観で、寒さ対策万全にしたら、結局山へ行く格好になってしまったのは悲しい性のなせる業か…

後日、周囲に聞く限りでは、 画期的な空き具合だったようだが、人混み嫌いにとっては充分な混雑ぶりだった。

アトラクションはとにかく待たないもの、というわけで新しいものはほとんど外から見るだけ(笑)

まぁ、小さなジェットコースターはそれなりに面白かったが…

まぁ、たまには良いかもしれない。

今度行くのはまた10年後くらいになるだろう…

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2012年10月25日 (木)

沖縄県民は我慢しろ -オスプレイ配備-

沖縄の人たちはもっと我慢すべきだ

いやはや、驚いた。
最近、これほどまでに驚き呆れたことはない。

先日、職場の仲間と会社帰りにちょっと軽く、というわけで居酒屋に寄ったのだが、ひょんなことから沖縄に配備されたオスプレイの話題になり、そこで飛び出したのが先の発言(というより「暴言」「妄言」)である。

もう少し詳しく説明すると、件の発言主は神奈川県民で、厚木の近隣に住んでいる。
彼曰く、自宅周辺も米軍機の騒音がひどいらしい。

そこで、
「我々神奈川県民も米軍基地を抱え、その近隣では騒音被害に悩まされている。東京にも基地がある。米軍基地があるのは沖縄だけではない。他の基地を抱える地域の人たちも我慢をしているのだから、沖縄県民も我慢すべきであって、オスプレイはその点、際立った騒音を出すわけではないのだから、(配備しても)いいではないか」
ということになるらしい。

50歳を過ぎてこの程度の認識しか持っていないことに唖然とし、しばらく声も出なかった。

「自分たちも我慢しているのだから」というのは、理由にもならず的外れも甚だしい。
そんなにうるさいのなら、我慢する前に立ちあがったらどうだ?
住民としての権利云々という以前の問題だ。日本国民としての主権を放棄した発想は何故か?
逆説的に言えば、この年齢の人間をここまで洗脳した日本の教育は、ある意味凄い。

うるさいけれど我慢している
オスプレイはうるさくない(だろう)
だから、沖縄に配備したっていいじゃないか…

ちなみに彼は、在日米軍基地の何割が沖縄にあるかということも知らず、地位協定も知らず、大学キャンパスに米軍機が墜落したことも、無垢な市民が米兵にひき逃げされた事件も、少女暴行事件も知らなかった(忘れたということだろうが)。
ましてオスプレイの訓練飛行ルートが日本を縦断する予定であることも…

悲しいかな、所詮こんな程度なのかもしれない。

これでは沖縄の現状が変わるわけはない。
変えていくには沖縄県民だけでなく、広く日本中の声が必要なのだから。

配慮を欠いたこの無神経な発言は、当然潰したが、なんとも後味の悪い思いが残った。
同時に、自分にできることは何か、考えてしまった。

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2012年10月17日 (水)

最近のシニアは・・・

いやはや、すっかりサボってしまった。

この間、丹沢に行ったり、白馬方面に行ったりと、相変わらず遊び呆けているのだが・・・
遊びに忙しく、ここを更新する暇がないという・・・
さて、最近感じていること。かなり辛口だが・・・

「最近の若い者は・・・」とはこれまでも常套句のように使われてきた言葉だ。
この国のモラルハザードは今さら言うまでもない惨憺たる有様だが、「その責任の一端は我々にもある」とは、時折聞くシニア世代の声である。

最近思うのだが、モラルが崩壊しているのは何も若者だけではない。
シニア、特にリタイアした世代のそれは、分別がつくはずという前提があるだけに、若年層よりも性質が悪い。
電車などの交通機関でのマナーの悪さは若年層が圧倒的だが、シニアが多い場所、山や景勝地での傍若無人な振る舞いは圧倒的にシニアだ。

山に行く。登山道での挨拶は特にルールがあるわけじゃないが、不文律のようなもの。
ところが、挨拶をしても返事をしないシニア連中のなんと多いことか。
また、狭い場所も多いから、すれ違う時は譲り合いだ。
譲ってもらったらお礼をするのは人間として当然のことだが、これをしない輩も圧倒的にシニアが多い。

景勝地、美しい自然を誰もが楽しもうとしている。
環境保全の見地から、登山道や木道を踏み越えてはならないのは、説明するまでもなく当たり前のこと。小学生でもわかるようなこんな簡単なことを守らないのも、シニアである。
特に写真愛好家であるシニア連中は、美しい花をご自慢のカメラで撮影するために、平然と木道を外れ、ロープをまたぎ、一心不乱にマクロ撮影にいそしむ。その足元に、大事な植生が眠っているかもしれないことなどお構いナシだ。
狭い散策路に無神経に三脚を広げる、仁王立ちになってカメラを構える、、、他人様の迷惑など微塵も考えていない御仁も多い。

栂池に行ってきた。
非常に短く限られた期間の自然公園である。
ここでも多くのシニアの“ご乱行”ぶりが見られた。
写真撮影にまつわるモラルは既に地に堕ちているし、この有料施設の中でコンロを焚く馬鹿者すらいた。それも3組も・・・。(グループ:1、夫婦:2)
さすがに注意したが、須らく「知らなかった」と言う顔をするのは何故だろう?ちょっとした想像力を働かせれば、是非などわかると言うものだ。(入口の注意事項にも明記されている)
しかし彼らに「想像力を働かせる」なんてことを要求すること自体、既に無駄なことなのかもしれない。
何せ、挨拶しても返事をしない、自分の趣味のためなら環境破壊も気にならないという御仁たちである。

とある景勝地の職員も頭を悩ませていた。
マナーの悪いシニアがとにかく多いのだという。

それにしても、だ。
若年層よりも、教育と経験を積んできたはずの世代が、なぜこの体たらくなのだろう?

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2012年6月27日 (水)

有給休暇

『東洋経済』に「有給休暇を取得しやすい企業トップ100」と題された記事が掲載されていた。
これは2008~2010年の3年間平均の有給休暇取得率を調査したものらしい。

上位は自動車関連メーカーが多い。また、やはりと言うべきか、大手企業で占められている。
自動車関連企業が上位に並んでいるのは、工場の操業調整という事情もあるからだろうが、やはり流通業・小売業は休みが取りにくいのだろう。

記事では、「有給休暇の取得が進まない理由としてよくあげられる『上司の理解不足』。だが、今回の大手企業を中心とした集計では、製造業などの取得率は高いことがわかった。どちらかというと仕事の種類による差が大きいと言えそうだ。」と結んでいる。

ちなみに私の会社はトップ100には入っていなかった(グループ会社はランクインしていたが)。
それでも私自身は、休暇の取りやすい会社だと感じている。
なにせ、夏期休暇一週間に加え、毎年自分の好きな時期(当然職場での調整は必要だが)に一週間の連続休暇を取ることが義務付けられているほか、5年周期の勤続年数に合わせ、一週間もしくは二週間の休暇が取れるのだ。

ところが、である。問題はここからで、この、世間的には非常に恵まれた制度を、正しく活用しない輩が意外に多い。

まぁ、今の世の中、何をするにもお金がかかるわけで、一週間の休暇を家族旅行などに当てれば、それこそ大金が必要になるし、子供の学校のことを考えれば、平日休ませるわけにはいかないという事情もあるだろう。
それにしても、1年の半ばを過ぎても取得する時期すら決めていない連中も多く、年末になって慌てて「私的週休3日」でひたすら消化のみに励む愚者も多い。
彼らは一様に「忙しい」と言い訳するが、職場の調整も能力のうちだ。

世間を見渡せば、休みたくても休めない人たちも多い中で、こんなありがたい制度(しかも「権利」ではなく「義務」である)を利用しない連中の気が知れない。

この制度を発足させた当時の社長は、「隗より始めよ」の故事の如く新年早々に一週間の休暇を取ってしまった。

要は、時期を見計らって休暇を取得するのではなく、数ヶ月前から日程を決め、一度決めたら動かさない、休暇を前提に仕事を調整していかない限り、まとまった休暇など取れるわけがないのだ。

下の連中に繰り返し言ってきたことは、「計画を立てて休め」。
何も遊ぶだけが休暇ではない。自己啓発のために使っても良いのだから、あとは自分次第ということだ。

そう言えば、今年の人事部の活動目標の一つが、「有給休暇取得率の向上」だった。
これはこれでなんとも情けない目標だが、合併等で異なる血が入ってきたことで、制度発足当時の理念を再度喚起する必要があるのだろう。

ワークライフバランス、、、言うほど簡単ではない。

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2012年6月14日 (木)

きょうの空

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帰宅途中に見た西の空

初夏とはいえないひんやりとした空気

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夕焼けがきれいと言いたいところだが、これは初夏の空か?

どことなく秋の雰囲気なのだが

これも異常気象の一端なのか?

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2012年5月21日 (月)

朝から天文ショー

きょうは言わずと知れた金環日食

朝からニュースはこのことで持ちきり

出勤前、自宅ベランダから空を見上げると、まさに現在進行形

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2012/05/21 7:36

天文の話題には今ひとつ食指が動かないため専用のメガネも用意していなかったが、ちょうど良い塩梅に雲がかかって、カメラを向けるぶんにはまぶしくない。

ならば、という事で数枚の写真を撮ってみた。

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2012/05/21 7:42

太陽めがけてレンズを向けたことがないので、ピントが合うか自信がなかったが、やってみればそれなりに撮れた。

まぁ、面白い自然現象だ。

我が職場も天文好きはいなかったようで、至って普通の朝だった・・・

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